【コミュ障の治し方】コミュ障歴22年の男の人生を変えた7つの克服法

どうも、レオです。
僕は22年間、コミュ障に悩み続けてきました。

中学・高校・大学では常に
”おとなしい人間”という扱いを受けてきて、
そんな自分が嫌で嫌でしょうがなかったです。

僕の場合、人前で話したり、
初対面の人と話すのが絶望的に下手くそだったため、
それが雰囲気で相手にも伝わっていたようです。

だからコミュ障をごまかそうとしても、
「あんまり喋んない人?」とか
「もしかしてコミュ障?」とか言われるのが、
もう死ぬほどコンプレックスでした。

コミュニケーションって言葉自体が、
見るだけで抵抗感を覚えるというか・・

それくらい、コミュニケーションってものが嫌でした。

ですが今では、
コミュニケーションを学んだり
多くの知見に触れたことで、
年収1000万円を超える起業家として活動しています。

自分で言うのもなんですが
「別人のように生まれ変わったみたいだね」
と言われるくらいの変貌ぶりです。

この記事では、
そんな僕がコミュ障を治すために行った
7つの具体的な克服法を解説します。

またこの記事を読むことで、
自分に自信を付けたり
収入や仕事面における向上など
何か人生のヒントが見つかればと思います。

コミュ障歴22年のリアルをお伝えします。

ぜひじっくりと読んでみてください。

ちなみに記事の後半に
ユーチューブ動画も載っけてます。

22年間コミュ障だった僕の黒歴史

本題に入る前に、
少し僕のコミュ障歴史を振り返ります。

幼少期から”照れ屋さん”、”おとなしい子”と
言われて育ってきた僕ですが、
中学に上がった頃その勢いは加速しました。

自分の声を変に意識しだしたりとか、
他人の目線(特に異性)を気にしだして、
アホなくらい自意識過剰になりました。

中学のクラスの中では
”大人しいキャラ”として定着し、

本当は喋りたいと思った時でも
「あれ、そんなキャラだっけ?」と思われるのが怖くて(実際、何度も言われた)

キャラを崩さないように、
どんどん喋らなくなっていきました。

コミュ障だった僕にとって
『給食の時間』は地獄でした。

給食の時間は、男女混合の班で
机を向かい合わせにして給食を食べるのですが

”女子と向かい合う”というそれだけで
僕は気持ち悪いくらい自意識過剰になり
顔を真っ赤にしながら飯を食ってました。

真冬にも関わらず、
なぜか汗をだらだら垂れ流しながら
給食を食ったこともあります。

「どんだけメンタル弱いんだよ」
って思いますが、まじです。

女子に話を振られただけで顔が赤くなるし、
気の利いた返しの一つや二つもできません。

ほかにも音楽の歌のテストで
自分だけまともに歌うことができず、
大恥をかいたことがあったりとか。

高校、大学と環境が変わっても
「コミュ障・人見知り・大人しいキャラ」
っていうのはずっと言われ続けてきました。

ちなみに今でも
とんでもなく陽気になったとか
そんなことはないです。

あくまで本来持つ
自分の性格はそのままだと思ってます。

ただ必要以上に人にびびらなくなった。
話すことにも慣れた(訓練して)。
人生レベルの成功体験を得て自信を得た。

こういったものが
僕をコミュ障という呪いから解放しました。

それを順を追ってお話します。

コミュ障の原因はこの2つだけ。まじでシンプル

一般的に言われる”コミュ障”ですが、
その原因は主にこの2つです。

  1. 自信がない。
  2. 会話慣れしていない

もうね、ほんとこれが全てです。

この2つを知ることで、
コミュニケーション能力は大幅に上がります。

自信がない

特に自信です。
コミュ力の9割は自信です。

耳が痛い話かもしれません。

昔の僕だったら、
自分に自信を持ちましょう!とか言われても
そんなのわかってんだよこの野郎と突き返していたと思います。

けどすげー大事なことなので。

自分に自信があって
コミュニケーションが下手な人は
1人もいませんでした。

たとえば、
昔から口数は少ないけど
コミュ障ではないやつが一定数いました。

物静かなんだけど
周囲から一目置かれてる的な。

これは何かというと自信です。
言葉で上手く説明するのは難しいけど
なんとなく自信というのは相手に伝わります。

逆に僕は自分に自信がなく、
いつもへらへらしていました。

先輩や目上の人と話すとき、
初対面の人と話すとき、
愛想がいいとは違った意味で
なぜか本能的にへらへらしていました。

だから相手からしたら
あ、こいつ自信がないんだな。というのが
感覚的に伝わっていたと思います。

すべては自信なんですよね。
おとなしいからコミュ障ではなく、
自分に自信を持てているかどうかが
決めている部分は大きいです。

コミュ障ではない人は
いい意味で、
相手からどう思われようが気にしてません。

自分は自分、
相手は相手みたいなかんじで
ちゃんと自分の人生を生きれている感じがします。

その結果、
挙動におどおどした迷いがなくて
なんか魅力的にみえる。
こういった現象が起きます。

僕がこれまで見てきた人は、

クールだし自分から面白いことは言わないけど
超イケメンで存在するだけでモテまくる。

見た目しょぼくれたおっさんだけど、
ネットでお金を稼ぎまくっていて
飲み会で喋らなくても相手から舐められない。

どっちもコミュ障であっても
おかしくはないくらい無口なタイプだけど
自分に自信を持っているから
そういう雰囲気を感じさせないのです。

 

なのでそもそも論ですが、
コミュ障を治すには
自信をつけるというのは超絶大事です。

小手先のテクニックだけで
どうにかなるものじゃないです。

自信を付けろ。自信を付けろ。自信を付けろ。

コミュ障の治し方はー
常に笑顔!相槌を打つ!雑談上手になる!など
いやそれで治るなら誰も困っとらんわという
薄い話をすることに意味はないと僕は思っているし、

なにより自分がへらへらしまくって
自信がない悩みまくりの人生を送ってきたので
どストレートに言いますが、
コミュ障の根本は自信にあります。

イケメンじゃなきゃいけないとか
金持ちになれとか
もちろんそれだけが自信ではないです。

生まれ持ったものにも関係なく
誰もが後天的に自信を身につけられる
僕は確信してます。

たとえば僕であれば、
・ネット使って発信をした。
・それが人に感謝された。
・経済的にもメンタル的にも余裕が生まれた。

こういう部分が大きかったりします。

これもまた後で詳しく話します。

会話慣れしていない

そしてもう1つが、
会話慣れ、これですね。

当たり前のことに思うかもしれませんが、
会話というのは慣れることによって
どんどん上達していきます。

コミュ障で人と会話する機会が少なくなるほど、
話すのがどんどん下手になっていきます。

そしてさらに話せなくなっていくという
マイナスの循環にハマっていきます。

僕なんか学校に行っても
あれ、今日誰かと会話したっけ?
なんてことが普通にありましたからね。

大学1年の頃なんかは
半分以上がそれだったと思います。

そりゃあコミュ障が治るわけがない。汗

逆に、リア充であればあるほど、
仲間内でワイワイ盛り上がって、
リア充同士の繋がりで友達が増えて、
異性とも飽きるくらい会話をして、

どんどん経験値を貯めていきながら
コミュ力を増大していくという。

チートですよね。

コミュ障ではない普通の人間は、
ふつーに生きてるだけで勝手にコミュ力が付くのです。

 

に対して、昔の僕のような
コミュニケーション能力に欠けた人間は、
むしろ日々、自信を失っていく。。

普段あまり会話をしないから、
いざ、という時に何を話していいかもわからない。

これではあかんのです。

コミュ障であっても
無理やり会話慣れすることは大事です。

というわけで次からは
実際に僕が会話慣れするために行った訓練法なども
まとめて紹介していきます。

コミュ障の治し方。7つの克服法

じゃあいよいよ、
具体的なコミュ障の治し方について。

コミュニケーションの基本を知る。

コミュニケーションには
ある程度の型があるということを知ってください。

たとえば会話でウケの良いネタは
だいたい決まっています。

答えを言うと・・

感情を動かすような話(ネタ)です。

人間っていうのは、
『感情』が大好きな生き物なんです。

  • ワクワクするような話
  • スカッとする話
  • 誰かの不幸話
  • ゲスい話
  • 自虐系のネタ話

こういう話って食いつきがよくありませんか?

例えば僕の場合、
バイト先の店長の悪口とかだったら
かなりイキイキと会話が弾んだりしました笑

あとはそれこそ芸人の有吉さんのような人は
毒を吐くからこそ人気だったりもします。

一般的に受けのいいネタというのは、
こういった感情を刺激するようなものです。
これはもう万物不変の法則と言っていいでしょう。

それを知ったうえで、
日頃の情報に触れるようにしてみてください。

 

会話というのは、感情が絡んだり
人間臭い部分が増せば増すほど、
面白く盛り上がるものになります。

もちろん悪口とか下ネタとかばかりだと
「なんだコイツ・・」ってなりますが、
適度にこういう話をするのはかなり有効です。

自虐ネタもやり過ぎるのはよくありませんが、
状況をみつつ取り入れることができれば
会話が盛り上がるきっかけになります。

バランスっすね。

いざというときに
この知識を知っておくと役に立つと思います。

実際に喋る

僕が行ったのは
ユーチューブに「非公開で」動画を投稿する方法です。

これ、まじでおすすめです。

いやユーチューブなんて無理だろと
もちろん僕も最初は思いましたが、
実際にやってみると必ずできるようになります。

とにかく喋ろうぜということです。

僕が喋りに自信が持てるようになったのは
毎日ユーチューブに動画を上げていたからです。

テーマは何でもいいんで、
「一人プレゼン」をするのです。

目的はあくまで喋り慣れること。
なので内容を気にする必要はありません。

それに動画を公開する必要もないです。
ユーチューブの設定で非公開にすることで
自分以外は誰も動画を見れないようにして
ひっそりとプレゼンの練習ができます。

人間はどんなに苦手なことでも
90日間その習慣を続けたら、定着すると言われています。

もし90日間、プレゼンを続けたら・・

嫌でもトークスキルが上達するわけです。

ちなみに動画のイメージは
僕のYouTubeチャンネルをみてみてください。

たんたんと1人で
パソコンの画面を写して喋ってる感じです。

今はもう慣れているので、
話すテーマを決めたら
あとは台本なしで1時間くらい余裕で話せます。

昔は1日1個、
動画を作っていました。

これをやっていると
びっくりするくらい喋りというものに対して
抵抗がなくなります。

実際に喋るというのは
やはり究極のトーク上達法です。

その練習の場として
いきなりリアルの場で話すよりも
ユーチューブで練習するのがお勧めです。

僕はこそこそ隠れて喋りを練習したって
全然いいじゃんかと思います。

むしろ苦手を克服するために努力する人を
全力で応援したいとおもいます。

喋りの練習をしたい人は
ユーチューブで非公開のままでいいから
「一人プレゼン」の練習をする。
僕はこれで大きく変わることができました。

筋トレは人間を変える

一言でいうと、
精神と肉体は連動しています。

筋トレをすることで
コミュ障が改善し自信を付けた人を
何人も知っています。

なので僕も、
自宅にダンベルを買って
適度に筋トレをするようにしてます。

筋トレ社長として有名な
Testosterone氏は次のように言っています。

僕もこの考え方には共感してます。

筋トレはマイナス思考を吹っ飛ばし
人間の内面を変えるのにも大いに役立ちます。

選択肢の1つとして
筋トレで自分を変えるというのは全然ありです。
もちろん女性も。

思い込みをコントロールする

断言しますが、
生まれつきコミュ障の人なんて一人もいません。

コミュ障を苦しめているのは、
「俺(私)はコミュ障である」という
自分自身の思い込みです。

あるいは他人によって
「君はコミュ障だね。おとなしいね」と
言われることで、そう思い込まされています。

この『レッテル』がまじで厄介です。

一度貼られたレッテルはなかなか消えず
実際にどんどん症状が悪化していきます。

僕自身、昔は
「俺はコミュ障だ。人見知りだ。口下手だ」
と内心思い込んで(思い込まされて)きたので、

実生活でも、
どんどん喋るのが苦手になっていきました。

ちなみに僕は無駄にプライドが高く、
「俺コミュ障なんだよね」
自分から認めるのは絶対に嫌でしたが、
内心の思い込みは相当強かったと思います。

もし、口癖のように
私コミュ障だから・・・と言ってしまう人は
それは必ずやめるようにしてください。

どんどん治りづらくなります。

 

そして内心に根付いた思い込みを変える方法は
自分のこれまでの人生を自己分析することです。

自己分析・・・イヤな言葉っすよね。
聞いただけで拒否反応を起こしたくなります。
でもこれをやるのはほんとに大事。

たとえば、僕のコミュ障が悪化したのは
間違いなく中学に上がった時でした。

そうなった原因の1つに、
声変わりが始まった時期ということもあり、

たまたま友人に
「お前声低いよなー。元々そんな声だっけ?」
こう言われたことがあります。

それが妙に僕の中で引っかかって、
なんだか話すたびに自分の声を意識するようになった
そしてどんどん喋りづらくなっていった・・

というのが1つの原因だったりします。

こうやって自己分析していくと、
意外と原因って大したことじゃなかったりします。

それがわかればだいぶ気持ちが軽くなります。

あ、なんだ俺のコミュ障の原因って
案外こんなことか。

じゃあ自分の声に自信を持つように
努力してみようかな。と。

自分の嫌な過去に向き合うことは
必ず改善に繋がります。

自分のために他人に尽くす

よくコミュ障を治すためには
”聞き上手になれ”と言われますが、
ぶっちゃけそんなのはどうでもいいです。

相手のことよりも
まずは自分のことです。

昔の僕は相手にすげー気を遣うけど
それが同時になめられることにも
繋がってるみたいな部分がありました。

経験ある方いますかね。。

人に好かれようと意識しすぎるよりも
いい意味で自分の軸を持ってる人間は
人としてモテるし舐められないです。

例えばワンピースのルフィは
めちゃくちゃ自己中です。

おれが海賊王になるために
おれの仲間になれと言います笑

けど周りから好かれるし、
仲間が困ったときは全力で助けようとします。

いい意味で自己中な人は好かれるのです。

これは僕がかなり意識している考えで、
「自分のために他人に尽くす」

こういう考え方をすると
自分に少し自信が持てるようになります。

人間は誰だって
自分のことが何より大事だと思うんですよ。

嫌われたくないし、
変なやつだと思われたくないし、
評価されたいと思ってるはずです。

だからこそ人間関係でも
相手のことをちゃんと思いやる。
それは同時に自分のためでもある。

こうやって考えると、
へんに相手のことを意識して舐められるよりも
自分の軸を持ってるように見えるし、
本当に心から相手を思いやれるようになります。

嫌われることにびびりまくるよりも
自分を中心に生きる勇気を持とうぜと。
このマインド超大事。

 

ちなみにいうと
僕は今自分でビジネスをやっているんだけど
その理由は金持ちになりたかったからです。

がちの本心です笑

けどお金を稼ぐためには
人の役に立たなければいけません。

なので僕は
もちろん自分の欲のためでもあるけど
本気で人の役に立つためにビジネスをやりました。

その結果、お客さんから
感謝されることが圧倒的に増えました。

実際に収入も増え、
僕自身大きく自信がつき、人生が変わりました。

自分のためであり、
人のためでもあるわけです。

いい意味で自己中になることの
マインドブロックは外したほうが
物事は上手くいきます。

人と接するときにも余裕が生まれます。

環境なんて変えちまってもいい

コミュ障に悩んでる人には
僕はよくこう言います。

環境変えようぜと。

大学でぼっちでつらい。
職場で馴染めなくてつらい。

別にいいじゃん。
今の人間関係が人生のすべてなんてことはありえないです。

学校や会社をやめろといった話ではなくて
居場所は別に作ってもいいわけです。

学校や会社以外のところで
習い事を始めたら友達ができた。

サークルに馴染めなかったけど
新しく入ったサークルでは
超楽しくて友達ができた。恋人できた。

こんなことはいくらでもあります。

たとえ今がダメでも、
新しい環境ではずっと人生が良くなった。
みたいなことは全然あります。 

昔の僕がそうでしたが、
環境を変えることに罪悪感があったり
自分でびびりまくっていました。

コミュ障が
料理教室に通ったり、
街コンに行ったりしたら

「あいつコミュ障なのに必死になっててウケるwww」

と馬鹿にされるんじゃないか。

けどそんなの関係ないんですよね。

変わろうとする人間を否定する理由はまったくありません。
もの凄く勇気がある素晴らしいことです。
もし否定してくるやつがいてもそんなの知るかと。

今の環境が居心地が悪いなら、
どんどん新しいところに居場所を求めて
全然いいと思うのです。

リアルの人間関係がダメでも、
SNSとかネットで繋がりを作って
それで心に余裕ができたりもします。

1つの人間関係だけが
人生のすべてではありません。

自分の居場所は1つとは限らないです。
行動する人を僕は全力で尊敬します。

依存するものをなくす

これも僕の経験ですが、
依存するものをなくすと自分に超自信がつきます。

上の環境の話もそうで
今生きてる環境だけが人生のすべてじゃない
と思えるだけでもずっと楽になります。

昔の僕は、
将来いい会社に就職することに必死でした。
周りから評価されたいと内心めっちゃ思ってました。

なので人生にずっとプレッシャーがありました。

ミスしたらどうしよう
目上の人に嫌われたらどうしよう
友達に嫌われたらどうしようと。

他人の評価で人生が左右されることが
かなりあったんですよね。

バイトをするにしても
店長の顔色をびくびく気にしながら
常に気を張っていました。

普通に考えたら
バイトなんてもし嫌われたとしても
自分の意志でいくらでも変えれるわけです。

1つに依存しすぎると
まじでびびってどんどん委縮していきます。

極端な話ですが、今の僕は
個人でビジネスをして収入を得ているので、
ものすごくメンタルが楽です。

なんというか自分の人生を
自分で決めれるみたいになると
人間関係にびびることがなくなります。

ぶっちゃけお金と向き合うことで
解決する悩みはめちゃくちゃ多いです。

会社に依存しなくなったり、
謎のプレッシャーと戦うことがなくなります。

依存しない環境を作ること。
そのためにビジネスでも英語でも筋トレでもなんでもいいから
自分に自信をつけることは超大事です。

僕は就職をせずに
Webのビジネスで起業しましたが、
特別な才能があったわけではありません。

こつこつとブログを書いたり
顔出しせずにYouTubeをとっていました。
その結果圧倒的な自信を得ることができました。

コミュ障だった僕が
どのように人生が変わっていたかを
動画でも話してみました。

コミュニケーション能力に悩んでる人は
かなり刺激になる内容だと思うので
最初の10分だけでもぜひ見てみてください。

この動画を見た人からは
めちゃんこ共感しました!
気づいたら最後まで聞いていて価値観が変わりました!
などの感想もいただいてます。

コミュ障は治せる!治せないわけがない

人って自信さえ手に入れれば
誰でも変わることができると思っています。

コミュ障というレッテルに苦しんでいても
もし何か1つの成功体験を手にして
経済的に自信が持てた。外見に自信が持てた。

こういう変化があれば
根本から人間は変われます。

それは人によりけりで
筋トレかもしれないし、ビジネスかもしれない。

〇〇会話術などの小手先のテクニックではなく
とにかく自信を身につけることです。
自信さえあればコミュ障は治せます。

ずっとコミュ障に悩み続けた僕も
YouTubeやったり、ネットの発信を通して・・

喋ることに自信がついた。
環境に依存することが減った。
メンタルの重圧から解放された。
ミスにビビらなくなった。

など根本から悩みが解決されました。

家族や親しい友達とは
ふつうに話せる人がほとんどだと思います。

なので自信をつけることで
コミュ障は誰にでも治せるものです。
ぜひ上の内容を参考にしてください。

 

【追記】

ちなみに僕は自分がコミュ障だったことを
今は心の底からよかったと思っています。

なぜならネットで発信することで
それが誰かの役に立ち、
僕の人生も豊かになっているからです。

他にもガリガリに痩せていたこと
自分に自信がなかったことなど
過去のコンプレックスが
今の僕にとっては1つの強みです。

昔はめちゃんこ悩んでました。
けどネットでビジネスするようになってから
コンプレックスに感謝しているし
圧倒的に自信がつきました。

経済的にも豊かな部類だと思います。
人生すべてがネタになるくらいのノリで
今は充実し、楽しんでます。

なので
全人類がネットで発信をしていいと
僕は本気で思っています。

コミュ障治るし、
人の役に立ってお金稼げるし
自信がめちゃくちゃつきます。

稼げる稼げないとかそういう話ではないです。

絶対に稼げるとか言ったら、
ただのキモイ勧誘になるけど
僕が伝えたいのはそういうことではなくて

ブログを書いたり、
YouTubeで喋ってみたり、
発信活動をすれば必ず自分のためにもなります。

そういった経験が自信になるし
コミュ障を根本から吹っ飛ばすには、
うってつけの方法です。

綺麗ごと抜きにお金を稼ぐというのは
人生を変える大きな自信になりますし。

ネットで発信したことで
人生変わりまくりワロタみたいな人が
僕以外にもまじでいくらでもいます。がちで。

コミュ障の自分を変えたい
根本から自信を得て変わりたい方は、
もう1つ別のメインブログもやってるので
ぜひそっちも読んでみてください。

→【レオのメインブログ】コミュ障起業家の逆転物語

ネットで活動する起業家として
より具体的な僕の人生を記しています。

下記からブログに飛びます。